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一定の有効性が確認されているものの、有効性に関する科学的根拠が一定水準に達していないものは、「条件付特定保健食品」として認可されますが、次のような表示が義務づけられています。例えば、「○○を含んでおり、根拠は必ずしも確立されていませんが、△△に適している可能性がある食品です。」のような控えめな表示にとどめる必要があります。栄養素というのは互いに複雑に絡み合っています。例えば、カルシウムが効率よく吸収されるためにはマグネシウムが必要など単独では吸収されにくいものもあります。そのため、特定の栄養素をサプリメントなどで摂取しても、普段の食生活がバランスよくないと、うまく吸収されないかもしれません。基本は普段の食生活だと思います。バランスが大事で、特定のものに偏ってはいけないと思います。最近は環境の悪化からか、何らかのアレルギーを持っている人が急増しています。そのため、食事や生活環境などからさまざまなアレルギー被害情報がでています。健康食品に関しても時折アレルギー被害情報を聞くことがあります。アレルギー被害情報ので易い健康食品を私はいくつか知っていますが、普段アレルギー被害情報を聞かないような健康食品でも人によっては毒になり、アレルギー被害情報がでることがあります。何に対してアレルギーを持っているかは、人によって全く違うものです。ごく稀ではありますが、アナフェラキシーショックという急性の下手すると死に直面する怖いアレルギーを発症することも考えられなくはないので、自分が何に対してアレルギーがあるのか解らない人は、一度アレルギーの総チェックを医療機関で受けられることをお勧めします。
